公園
緑豊かな万世を写真を交えながらお伝えします
キラキラ王国 米沢ファミリーゴルフ場
米沢スキー場内にあり冬期間はスキー場となります。ショートソースゴルフ場（９H／８５０Y／P27）コース情報―最長＝１４９Y、最短＝５７Y。ゴルフ練習場。詳しくはHPをご覧ください。
キラキラ王国 冬の米沢スキー場
昭和５０年１２月、米沢スキー場がオープンした。国道１３号沿いで交通の便がよく、家族ずれなど初心者に好まれた。徐々にコースを開発し上級者コースもでき、ペンション村もできた。今年も１２月オープンし、ナイターもあり全８コースで楽しめます。詳しくはHPをご覧ください。
万世大路記念碑公園 －平成2年11月開園－
平成２年１１月２１日、刈安川越石の防災除雪センター東側に国土交通省山形工事事務所が開園した。明治百年記念の碑、萬世大路改築記念碑、栗子神社の碑、明治天皇御駐輦碑、明治大帝之碑のほか、明治の栗子隧道の手掘りのノミの跡レプリカや栗子隧道の説明板がある。
万世大路記念碑公園・刈安川越石
公園入口の案内板のわきに平成２４年１０月６日認定の、土木学会選奨土木遺産の銘板が設置され、同７月１３日除幕式が行われた。山形福島両県土木河川工事事務所、山形福島両県、米沢福島両市の関係者、ネクスコ、研究会、保存会の関係者約６０名の参加があった。
八幡原緑地公園（通称牛の鼻くちびる公園）
大きな唇をしたモニュメントは「ほほえみ」という作品（イタリア語「sorriso」）で、東北芸術工科大学が１９９７（平成７）年１０月に制作し、地域整備公団が寄贈したものです。地元ではくちびる公園として親しまれゲートボールなどが行われている。
八幡原公園（通称丸清水公園）①
うっそうとしたスギ林の中のこんこんと湧き出る清水があり、丸清水と言われて親しまれていた。工業団地の造成によって土地が動き湧水が細くなったが、周辺が整備され広々とした公園となった。トイレや水場がありキャンプなどに利用される。
八幡原公園（通称丸清水公園）②
通称八幡原丸清水と言われたところは湧水が細くなったが、周辺の杉林や雑木林を間伐するなど整備し憩いの場所となっている。駐車場付近はゴミが多いのでせっかくの環境が破壊されている。ごみは捨てないで持ち帰ることです。
八幡原テニスコート
コートが６面あり、利用についてはテクノセンター（株）テクノプラザ米沢のホームページから予約できる。
米沢ヘリポート管理棟
県営のヘリポートであり、置賜地区唯一の飛行場である。当初八幡原工業団地の物資の輸送などを目的とした。現在は遭難対策や緊急時、救急ヘリの発着などに利用されている。
牛森結婚記念樹の森入口
牛森稲荷山の北側から登り口があり、山一帯に結婚記念の桜樹が植えられ整備されている。
八幡原野球場
八幡原野球場は工業団地造成にともない従業員福利厚生施設の一つとして昭和５１年１２月２７日完成した。企業グループや一般野球愛好者、野球少年団などが練習や交流試合、大会等の利用されている。申し込みはテクノプラザへ。
稲荷山公園入口（通称焼山）
八幡原野球場の駐車場から、東方の小高い山に登る入口がある。山形銀行、米沢信用金庫の協賛により絆の森として整備されている。
