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このページは2010年7月で更新を終わりにさせていただきます。 理由は2つあります。 1つは、 我が家の枝肉を買っていただいた購買者の方をご紹介することで 感謝の気持ちを伝えられると思っていたのですが、 大企業の購買者の方々には HP掲載のお願いの問い合わせが 返ってお手数をかけてしまうことが多くあることに気付いたからです。 もう1つは、 このページをご覧になった消費者の方が、 我が家の米沢牛を食べてみたいと思ったときに お店を調べやすいだろうと思っていたのですが、 卸売り専門の会社に買っていただいた場合は どの精肉店や飲食店に流通されたか特定することが難しく、 お店のご紹介ができないことが多いからです。 来年夏ごろにこのページを閉じようと思います。 ご意見をくださった方々ありがとうございました。
生きている牛を見て競売が行われていると思っている方がいますが、 肉になった状態で評価し(格付けといいます)、 競売されることが主流です。 この市場を枝肉市場といいます(関係者はセリと言っています)。 米沢牛は原則として米沢牛枝肉市場・東京食肉中央卸売市場に 上場されたものです。←詳しくは「米沢牛とは」 我が家の牛が出た市場をご紹介します。
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