はじめまして

◇ホームページへようこそ

南陽8ミリクラブは昭和52年12月8ミリカメラを手にした5人の男たちが映像作品を創り始めた映像制作集団です 以来8ミリカメラからビデオカメラ そしてデジタルカメラと変遷を重ね 50年近い年月作品を撮り続けてきました メンバーはすでに他界した人もおりますが 作品を創り続けその数は80作品を超える多くの作品を生み出しています このホームページを通して映像制作集団「南陽8ミリクラブ」の活動の足跡をたどってみませんか

◇ トピックス 詳しくはニュースでご覧ください

2025.12.8
置賜文化フォーラムの助成を受けた事業の一つ「デジタル映像マップ」が完成した。まだ試作品の段階であるが、市内各小中学校や公民館、市役所の関係課に届け、試用してもらい、課題や問題点などを調査している。課題を明らかにしマップを完成し、学校や公民館等に配布したい。
2025.12.5
令和7年度置賜地区自作視聴覚教材コンクール学校教育部門に出品した「君たちはどういきるか ふるさとの教育者 田島賢亮の生き方を通して」が入選となった。上位の特選を目指していただけに残念である。
2025.6.2
置賜文化フォーラムの助成が決定し今年度の事業がいよいよスタートします
2025. 4
いよいよ令和7年度作品「ふるさとの知られざる教育者 田島賢亮」の制作がスタートしました。早速田島賢亮の歌碑のある双松公園、生家のあった漆山のおりはた橋のそばの満州屋などの撮影を行いました
2025. 4.19
令和7年度の南陽8ミリクラブの視聴覚教材「ふるさとの知られざる教育者 田島賢亮」と決定しました。
2025. 2.16
南陽市吉野地区公民館において、南陽8ミリクラブ主催の【「ふるさとの母なる川 吉野川」作品完成上映会】を開催しました。市内外から50名近い参加者があり、盛況のうちに終了しました。称賛やあたたかな励ましの言葉をいただきました。
2025. 2.15
山形市の遊学館で行われた山形県自作視聴覚教材コンクール表彰式において、「ふるさとの母なる川 吉野川」が社会教育部門で優秀賞を受賞しました
2025. 2.11
南陽市芸術文化協会の「新春芸文のつどい」が開催され、この席上クラブ会員の中村勇七氏が市芸術文化協会功労者として表彰されました
2024.1130
南陽市沖郷公民館で置賜地区自作視聴覚教材コンクールの表彰式が行われ、「ふるさとの母なる川 吉野川」が特選を受賞しました
2024. 9.29
荘内銀行ふるさと創造基金の助成を受けて開催する今年度第1回の上映会&講演会を「ゆうづるの里」で開催しました。内容はかつて南陽市で活躍していた多勢久美子氏の語りの作品「ふるさとの産業遺産 羽前エキストラ」「ふるさとの民俗芸能 でんでこ舞」「つるの恩返し」の上映と多勢久美子氏の口演ですが120名を超える観客が集まり大盛況のうちに終了しました。
2024.9.19
全国自作視聴覚教材コンクールで「ふるさとの刀匠 水心子正秀」が社会教育部門で優秀賞を受賞しました 9月19日に東京で受賞式が行われます
2024. 6.4
2024年度荘内銀行ふるさと創造基金の贈呈式が6月4日鶴岡市で行われました 都合がつかず当クラブは欠席いたしましたがこの度贈呈書がクラブに届き正式に助成をいただけることになりました
2024. 4.26
2024年度の「荘内銀行ふるさと基金」の助成に応募しておりましたが助成の決定通知をいただきました 昨年度に続いて2度目の助成となります
2024. 4.20
南陽市にある烏帽子山八幡宮の春祭りの神事が行われました 南陽8ミリクラブで制作した水心子正秀紹介パネル及び神社の宝とされている水心子正秀作刀の日本刀の展示ケースを敬神会に贈呈したものを八幡宮に奉納されました その功績により春祭りの神事の