『藤四郎』のレシピ
『藤四郎』お米で
玄米ごはん | 白米 玄米(1割) |
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玄米を1割混ぜて7時間以上水に浸して炊く。ちょっと塩をふればおかずもいらないくらいです。 |
味噌餅 | 餅米(2升) 大豆2カップ 味噌400g 砂糖400g ごま(大さじ2) |
餅米を40分位蒸し上げる。同時に大豆(直前に洗う)と味噌も蒸す。餅をつく、7分目くらいつけたら一旦餅つき機を止め、蒸し続けていた大豆等と砂糖、ごまを包むように入れ餅つき機を回す。 | |
雑煮 | ゴボウ 大根 なめこ 糸こん 油揚 |
うちの定番はゴボウ、大根、なめこ、糸こん、油揚の醤油味。皆さん驚かれます。なめこ入れない。糸こん入れないと |
六郷の漬物
なすの塩水漬け | 薄皮丸なす 水2リットル 塩 砂糖300g ミョウバン10g |
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☆塩分控えめ 塩150g~160g ☆標準 塩180g ☆すぐに 塩230g,砂糖400g 調味液を一煮立ちさせ冷ます。ビンに塩でもんだなすを詰め調味液、ナンバンを入れる。数時間常温で漬けた後、冷蔵庫で1日程度漬けると完成。 |
なすのぶっつけ漬け | 酒粕1Kg 塩130g 砂糖400g 辛子 焼酎200cc |
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酒粕 塩 砂糖 辛子 焼酎を容器で柔らかくなるまで揉み込む。ここになす(へたをつけたまま)冷蔵庫に入れ漬け込む。1週間位から食べられます。 |
きゅうりの白だし漬け | きゅうり 5本 砂糖15g 塩20g 酢小さじ1/2 昆布茶 白だし 水100cc |
密閉できる袋にきゅうりを入れ、調味料と水を入れて軽くもみ、冷蔵庫にひとばんおいて完成 | |
きゅうりの辛子漬け | 若いキュウリ2kg 砂糖400g 塩100g からし40g |
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キュウリと調味料を入れて軽くもみ冷蔵庫で保存。暑い夏場でも1週間位は日持ちします |
大根のパリパリ漬け | 大根 醤油1カップ 酒1カップ 砂糖少々 七味唐辛子 |
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大根を銀杏切り。醤油、酒、砂糖、七味唐辛子を一煮立ちさせたものを大根にかける。冷めたらまた一煮立ちさせ大根にかける。しばらく置くとパリパリとした漬け物になります。 |
青菜漬(ぶっ漬け) | 青菜(5kg) ザラメ砂糖500g 塩150g 醤油450cc みりん180cc 焼酎270cc |
青菜は天日干しし念入りに洗う。ザラメ砂糖 塩 醤油 みりん 焼酎を詰めた青菜に振りかける。数回に分けて行い、青菜の2~3倍の重石をする。汁が上がったら軽めの重石に。1週間ぐらいで食べられる。 | |
青菜のおみ漬け | 青菜(2kg) 大根(250g) 人参(100g) 塩80g(青菜の4%) 【A】しょう油(大さじ1.5) 焼酎(50ml) ザラメ砂糖(大さじ1.5) |
大根・にんじんはイチョウ切りにし半日くらい天日干しします。青菜は5mm位の千切りにし青菜の4%の塩で大根等と1昼夜漬け込み、しっかり絞ります。 【A】を火にかけ砂糖を溶かし、全体を混ぜ合わせ、2~3日間程漬けこむ |
六郷のごちそう
アズキカボチャ | カボチャ アズキ |
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冬至に食べると風邪をひかないといわれているアズキカボチャです。 |
きゅうりの佃煮 | きゅうり(3Kg) 上白150g 醤油150g 酢100cc みりん50cc 鷹の爪 ショウガ 塩昆布 |
きゅうりの歯ごたえもあり、とても日持ちします。 きゅうりを2ミリ位に輪切にスライスします。塩ひとつかみふって軽い重しを置き一晩おく。調味料を煮立て、そこにきゅうりを絞ってから入れます。 色が変るくらいになったら、きゅうりを取出し汁を煮詰めます。半分くらいになったらきゅうりを戻しつゆがなくなるまで炒りつけます。 冷めてから、塩コンブを混ぜます。 | |
ゴーヤの佃煮 | ゴーヤ(3Kg) 上白150g 醤油150g 酢100cc みりん50cc 鷹の爪 ショウガ |
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2ミリ位に輪切にスライスします。塩を振って手でもんで、水洗いをして絞ります。 これに砂糖・醤油・みりん・酢で飴色になるまで煮ます。鰹節を混ぜゴマをふります。 |
ズッキーニ干しの煮物 | 干しズッキーニ 油揚げ 醤油 みりん 砂糖 |
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ズッキーニを薄くスライスし、天日に干していたものを、戻して油揚と煮物にしました。 なす干しのような感じです。 |
ひょう干しの煮物 | 干しひょう 油揚げ 打ち豆 ちくわ 人参 醤油 みりん 砂糖 |
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打ち豆、油揚げ、ちくわ、人参などと共に、煮た「ひょう干し」は、今年もひょっとしてよいことがあるようにと、食べられる正月料理です。 |