開湯900年の歴史ある赤湯温泉

ゆーなびからころ館
 さきわいの湯

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鶴の湯 松島館 0238−43−2501 http://www.matsushimakan.co.jp/
升 形 屋 旅 館 0238−43−2301 http://www1.ocn.ne.jp/~masugata/
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保養所むつみ荘 0238−43−3035 http://www.mutsumisou.jp/
ハイジアパーク南陽 0238−45−2200 http://www2.plala.or.jp/hygeia/

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 町内の5つの温泉に入ってワンコイン

いこいのあたまり場 源泉の足湯
  あっこポッポ湯
 

赤湯温泉の由来
赤湯温泉の由来については諸説ありますが、平安時代の後期、八幡太郎義家の弟義綱が傷を負った戦士を湯に入れて治したという寛冶7年(1093年)の説、鎌倉時代初期、二色根薬師寺と弘法大師、そして米予惣右衛門が登場する正和元年(1312年)説などがあります。
江戸時代に刊行された諸国温泉番付の上位に掲げられており、米沢藩主、奥方がしばしば訪れ静養されたり、また各方面からの客で賑わいをきわめた温泉でもあります。
赤湯の「赤」は「閼伽」(仏前に供える飯や花、水)からきたとも、また「大日入来」「地蔵菩薩」からきたとも言われています。
古い歴史をもつ赤湯温泉は浴用に飲用に効きめあらたかで霊泉として今に語り伝えられています。

                                           源泉に立つ「赤湯温泉の由来碑」より

赤湯温泉ホームページ    http://www.akayu-onsen.com/

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