ようこそ、志ん柳のHPへ。当店は上杉藩のお膝元、山形県 米沢市の日本料理店です。旬の食材・新鮮な魚介類はもちろん、米沢市の特産品米沢牛料理や郷土料理も各種取り揃えております。


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ギャラリー2 ( 米沢焼鳴洲窯 ・ 他 ) | ご案内 | 割烹 志ん柳

ギャラリー



-現・成島焼-
(米沢焼 鳴洲窯)

ギャラリー1 ( 旧 成島焼 ) へ

現 成島焼 - 米沢焼 鳴洲窯
( よねざわやき なるしまがま )

廃窯となった成島焼を復興させようと、昭和50年、
かつて萩・唐津・上野の各窯場で修行をした水野氏が、
古来の成島焼の技に自分の経験を生かした新味を加え
「米沢焼」として再興。成島山で採れる土や石、木の灰など
昔ながらの地元の自然の材料のみにこだわり続けながら
「焼き物の里」の蘇生を目指しています。


米沢焼鳴洲窯 水甕(みずがめ)
立派な姿と見事な垂れです。直接窯を
見学した際に一目惚れしました。

米沢焼鳴洲窯 すず徳利 1
旧成島様式の大きな徳利です。灰釉の
割れ目から滲む黒釉の景色が絶品です。

米沢焼鳴洲窯 すず徳利 2
青白い灰釉が裏から前にたっぷりと流れ
落ち、なんとも言えない趣があります。

米沢焼鳴洲窯 抹茶碗
吸い込まれそうな深い黒地に
真っ白な釉が雪のようです。

米沢焼鳴洲窯 片口
見込みの真っ白な藁灰釉。これは
もち米の藁なのだそうです。

米沢焼鳴洲窯 皿
厚手のしっかりした造りで
非常に味わい深い盛り皿です。

事務室の吟醸酒用ぐい呑み棚 1
米沢焼鳴洲窯コーナーです。
米沢の器で呑む米沢のお酒は絶品です。

事務室の吟醸酒用ぐい呑み棚 2
一般的なぐい吞みとは異なり、謙信公の
馬上杯を模したものなど趣があります。

米沢焼鳴洲窯 ぐい呑み
同じ白でも微妙に違います。実は
灰にする藁の種類が違うのだそうです。

米沢焼鳴洲窯 湯呑み茶碗
窯の傍に咲いている「カタクリ」の花
だそうです。実に可愛らしい品です。

米沢焼鳴洲窯 焼締めの湯呑み茶碗
備前の様に釉を用いず固く焼いた品。
窯変のきれいな景色が出ています。

米沢焼鳴洲窯 重ねた釉の湯呑み茶碗
釉薬無、錆薬、灰釉、錆と白の重なりの
飴色の部分と見どころの多い茶碗です。

米沢焼鳴洲窯 油壷
現代では不要の油壺ですが
形が面白いと復刻されたそうです。

米沢焼鳴洲窯 一輪挿し
上部が白ではなく肌色です。
形も気に入りました。

米沢焼鳴洲窯 一輪挿し
ほとんど黒に近い深い飴色です。
可愛らしい一品で見飽きません。

米沢焼鳴洲窯 徳利(とっくり)
二合ほどの徳利で水野先生ならではの
金色の梨地肌に掛る灰釉が綺麗です。

米沢焼鳴洲窯 素朴なカジカの置物
色の違いは鉄分含有量の差だそうです。
水野先生のお人柄が出ているようです。
米沢焼鳴洲窯 カッパの置物
水野先生から「面白いでしょう?」と
頂いた品です。なかなか可愛いですね。

米沢焼鳴洲窯 通い徳利(かよい徳利)
時代劇などに出てくる大きな徳利。
大変無理を言って作って頂きました。

左の徳利。一見、らしくないのですが
土、釉、窯、焼き方、燃料に至るまで
全て旧成島の掟通りのザ・成島焼です。

水野先生命名 「 舞鶴高台 」
ろくろから切り離す際に出来る手癖。
鶴が羽を広げたような姿に見えます。

窯に初めてお邪魔した際、目についた
素焼きの岩魚。釉を掛けたら買わせて
もらう約束をし気長に待っていました。
米沢焼鳴洲窯 岩魚1(イワナ)
魚掴みを得意とする水野先生らしく
持った感じが本物のような姿です。
米沢焼鳴洲窯 岩魚2(イワナ)
渾身の造りの尺岩魚。リアル追求の為
あえて旧成島の焼方ではないそうです。
米沢の名産をモチーフに作られた箸置きなのだそうです。ただ作るのは面白くないからと
各々に詩を付けて楽しんでおられました。水野先生らしいほのぼのとした詩です。ご紹介いたします。

館山りんご
『 ふりみす(紅玉)の昔から続く神田市場
第一のおいしーい舘山リンゴ
切ってもハート(♡)の贈り物
まさに不二の味と言う日本一(富士) 』

窪田ナス
『 丸ぁるいかわいい窪田ナス
一夜漬ければますます旨し
中でもくぼある窪田ナス
えくぼた(笑窪田)ナスと申すそう 』

梓山大根(ずさ山おまった大根)
『 梓山の旨大根は中々抜けぬ。大事に
掘り出すおまった大根見事なり
お姿よろしとうやうやしく
神棚飾りとあいなりし 』

江股お多福餅
『 えまたもち食ってえがった、うまかった
四角切り餅、やきもち焼けば
ぷーっとふくれて角こも取れて
ほれこの通りお多福に 』

米沢鯉
『 おいたまの山の堤 霜月の
魚揚げ幅広丸々立派な姿
見物人が思わず問うた
いったいなんちゅう魚だい
答えて曰く水揚げ人は
めでたい正月旨煮に使う
これぞ名高い米沢鯉だい!』

一念坊松茸
一念坊は奇岩怪岩の米沢一の景勝地
山の神の御住みにふさわしい
『 海上部落から登る道の辺
ずらり並んだ陽物(おがりもの)
山の神様春には里の田の神に
秋の末には実り見届け山帰り
一念坊の松の茸
ずんずんぼこぼこひょっこりこ
岩長姫様(山の神)にっこにこ 』





- 志ん柳と蛙(カエル) -

志ん柳の徳利やお猪口、志ん柳純米吟醸のラベル等に蛙の絵が描いてあります。
これは初代店主が徳利を揃える時に何か良い絵柄は無いかと模索したところ、
代々伝わる刀に添えられた鍔(つば)が小野道風の柳の枝に飛びつく蛙を彫った
ものだと気づきました。努力精進を惜しまない志と、店名の柳になぞらえる意味も
込めこの図柄になったそうです。

小野道風(おののとうふう/みちかぜ)
花札の絵柄になっている人物としても知られている平安時代前期の能書家。

道風の逸話・・・道風は自分の才能のなさに自己嫌悪に陥り、書道をやめようかと
悩んでいた頃、ある雨の日柳に飛びつこうと何度も挑戦する蛙を見た。無駄な事を、
愚かな事を、と思って見ていたら突然突風が吹き柳がしなり見事に飛び移った。
これを見た道風は愚かなのは自分だと悟った。蛙は必死に努力を惜しまず千載一遇の
チャンスをものにしたのだ。自分はこの蛙ほどの努力をしたのであろうかと。
この後、道風は心を入れ替え努力を惜しまぬようになったということです。


志ん柳の徳利の図柄の元になった
小野道風の鍔(作者不明)江戸時代

非常に細かいところまで彫られていて
細工師さんの技能の高さに驚かされます。

徳利とお猪口。作り足す際に絵柄が
変わっていってます。







-米沢近辺の風景-

米沢市近辺の風景をご紹介いたします。

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米沢「雪灯篭」

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蔵王の「お釜」

(撮影 志ん柳ビアガーデンH16年度アルバイト・山形大学工学部大学院生 山本陽一郎君)

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