
院内の様子
受付・待合室

正面玄関からお入り頂き右側の受付と、ゆとりあるスペースでリラックスしてお待ち頂ける待合室です。

診察室

不安を持って来院される患者様に少しでも安心していただけるように、明るく清潔感のある診察室です。

検査・治療機器

内視鏡検査
経鼻胃内視鏡・・・鼻から入れる胃の内視鏡検査は「つらくない」と多くの方々から喜ばれております。
大腸拡大内視鏡・・・大腸がん検査では、拡大機能で微細粘膜模様や血管を観察し早期発見に威力を発揮します。

超音波検査
超音波は人間の耳には聞こえない高い周波数の音波で、一定方向に強く放射され直進性が高いという性質から、これを利用して超音波を発信し、返ってくるエコー(反射波)をコンピュータ処理で画像化して診断します。

デジタルレントゲン
従来のレントゲン撮影と異なり、フィルムの代わりにイメージングプレートを用い、X線の情報をここに記憶させ、これをスキャンしてコンピューター処理により画像を得る装置で、高感度X線センサーを使うことにより撮影時のX線の被爆量を大幅に減らせるメリットもあります。
心電図
心臓の筋肉が全身に血液を循環させるために拡張と収縮を繰り返すとき、微弱な活動電流を発生します。
その変化を波形として記録し、その乱れから病気の兆候を読み取ろうとするのが心電図検査です。

超音波治療器
人間には聞こえない高い周波数の「音」超音波により、細かい振動を身体の深部にまで伝え、急性から慢性の痛みなど様々な症状を改善していきます。

ウォーターベッド
これまでのローラーベットとは違い、水圧による治療用ベッドなので、身体に無理な負担がかからず、痛みの強い方や年配の方なども安心な治療ができ、リラクゼーション効果も望めます。

干渉波機器
干渉波は、治療部位に不快感なく十分な刺激を与えることができ、血流を改善して筋肉の緊張の緩和や腫れのある部位に効果を発揮します。

マイクロ波機器
マイクロ波は、深部浸透力によって身体の芯から血行を増進し、新陳代謝を旺盛にすることによって、顕著な効果を発揮します。

牽引治療器
牽引により、腰や首の痛みを改善していきます。
椅子にすわる姿勢のままで牽引器がリクライニングすることにより、痛みのある方、あおむけの姿勢がつらい方などでも無理のない治療が可能です。